ページトップ
ハイドロックス株式会社オンラインショッピング 確かな物を、お得に、お手軽に
HDX研究所 ご登録ユーザー様のページ
お問合せ・資料請求ハイドロックス社の製品についてのお問い合わせ、資料請求はこちら

大石 一二三

HOME » 大石 一二三

ガン転移阻止の研究進展

2018/03/08

10年以上前からAIFの効能に関する研究を武漢科技大医学部と一緒に実施している。ガンの原発部に対するガン治療薬・方法は盛んに研究され、実施されている。しかし、ガン転移のメカニズムは未だ研究段階で確たる治療薬は無いに等しい。数年前から複数校に増やし、AIFに含まれている成分のガン細胞転移阻止能を遺伝子発現状況で解析した(Effects of marine brown alae extract-AIF,Fucoxanthin and Eckol on lung cancer metastasis)。近日中にメジャージャーナルに投稿予定です。アクセプトされたら直ちに本所で発表します。研究に使用しているAIFは市販品と同一のものです。現地では既に多くの患者がガン治療薬の補助食品と位置づけられています。

食塩過多は高血圧、心血管疾患の原因のメカニズムの一端が明らかに

2017/12/26

多量の塩が腸内細菌叢に影響し、乳酸菌の一種であるLactobacillus murinusを枯渇させる。これによりTh17細胞を誘導して自己免疫疾患を発症させる(マウスの実験)。ヒトでのパイロット試験でも同様で、少量の食塩負荷でも腸内Lactobacillus族の生存低下からTh17細胞の増加や血圧上昇が認められた(Nat ,55,684, 2017)。

減塩食を継続しましょう。

性ホルモン(アンドロゲン)が腸内細菌叢に作用し、代謝性疾患を制御する

2017/12/21

原田らによると、腸内細菌叢の性差は男性ホルモン(アンドロゲン)によって生じる。血中テストステロンレベルが低くなるとMets(メタボリックシンドローム)発症リンクが高くなる。これがMetsの発症が女性よりも男性の方が高い原因である。Metsは心疾患のリスク要因になる事から、腸内細菌叢に影響するアンドロゲンの作用は心疾患リスクにまで影響すると報じている(原田直樹、山路亮一、化学と生物56、1、2018)。ECS(E型コンドロイチン硫酸)で誘導産生されるオステオカルシンはテストステロンを産生させる事が明らかにされているので、ECSが重症性慢性疾患リスクを抑制できると考えられる。

身長サプリで効果確認

2017/10/31

オステオカルシンの産生を誘導できる唯一のムコ多糖であるE型コンドロイチン硫酸をメインしたサプリメント(Just Now)を試作して中学生を中心にボランティアを募集し、Just Now摂取前一ヶ月間の身長を計測し、殆ど身長に変化を認めなかったボランティアに2ヶ月間摂取させた。

身長の伸びは女子中学生:2cmで、男子中学生では5cmであった。今次々と好結果が寄せられている。

血中オステオカルシン濃度と成長は完全にリンクしている事から、当然の結果と考えられるが、ヒトでの効果を確認できた事は画期的である。

ガン代替医療の死亡リスク2.5倍に、エール大学が発表

2017/09/21

ガン治療でハーブやビタミン投与等の代替医療を選んだUSAの患者が5年以内に死亡するリスクは3大医療(外科手術、放射線、抗がん剤)等の標準的な治療を選んだ患者の2.5倍になるとの研究結果をエール大学の研究チームが発表した。我が国でもガン患者が代替医療に頼るケースは多々ある。ガン対応の健食(FX、EK、MgS、PLG、Fisetin等)を研究開発し、商品化している我が社がこの様な研究結果を取り上げるのは、ハーブやビタミン等の代替医療で副作用がなく、改善するとの情報が日・米共に蔓延しており、一定の効果が証明された標準治療を拒否している場合が往々にして見受けられる。我が社が提案しているFX、EK、MgS、PLG、Fisetin等をウエルバランスで配合している健食は代替医療ではなく、標準的な治療を補完するものである。発売以来18年間のデータがこれを証明している。

進行期、末期変形性股関節症に有効なのは貧乏ゆすり、ジグリング

2017/08/28

進行期、末期変形性股関節症(股OA)に対する治療法としてジグリングが有効であると広松氏(柳川リハビリテーション病院)。ジグリングはキアリ骨盤骨切り術後の経過不良例に対する後療法として実施していたが、手術に頼らない保存療法としても有効であると述べている。

積極的に貧乏ゆすりを。

循環器系疾患(いつの間に疾病)予防による医療費削減とQOL

2017/07/28

我が国の死因の第1位はガンであり、それに対しての医薬品や種々の制度等々は充実されてきている。しかし、75歳以上では脳卒中や心臓病で亡くなる人はガンより多く、循環器系疾患が死因の第1位になっている。これら循環器系疾患の場合、要介護になる例がほとんどで、全医療費の20%を占めている。これはガンの全治療費の1.5倍になっている。75歳以上の人口は今後20年間増加し続け、医療費も益々増加する。要介護の原因として循環器系疾患は全体の25%、ガンは2.3%である。循環器系疾患はその原因が不明である事から、予防や原因療法はない。

しかし、我々はヒトの尊厳を保ち、いつまでも充実した人生を全う出来る事に資する方法に関する一助として(いつの間にか疾病)を未然に防止出来る事を提案しています。詳細はHPを参照して下さい。

飲酒と脳機能 (何時の間にか認知症)

2017/06/27

酒は百薬の長と称され、適量であればストレスを解消できると皆が信じている。適量の基準はグラス一杯分のワイン程度(エチルアルコール10g程度)と便宜的にされていた。しかし、健康な男女500人(平均年齢43歳)を30年間追跡調査し、定期的に脳機能の検査をし、試験終了時にはMRIの検査も加えて、飲酒量と脳機能との関係を調べ報告している(ロンドン大)。年齢、学歴等の影響を調整し分析した所、ビール中瓶一本の飲用で、記憶を司っている海馬の萎縮リスクが飲酒癖の無い人より3倍も高くなっていた。これらはたの疾病と同様に自意識出来ない徐々に進行する何時の間にか認知症で、発症すると要介護可能性が非常に高くなり、人間性の質を極端に低下させる。

口腔細菌叢の破綻と肺炎

2017/06/04

肺がんと診断された時、担当医からの注意はガンが原因で死亡する例よりも、肺炎で死亡する例の方が多いと伝えられた。従って、口腔はいつも清潔にしておくよう留意しなさいとの事。

同様の事例を山下先生(九大)が径管栄養者で調査し、経管栄養者の口腔細菌叢バランスは破綻しやすく、これが原因で肺炎を起こしやすい事を発表した。(第57回日本呼吸器学会)。ガンサバイバーの方達、ようやっと手にした健康体を誤飲性肺炎等で無駄にしない様、気を付けましょう。

老化細胞の除去による健康長寿

2017/04/13

寿命の驚異的な進展で、健康寿命の重要性が求められ、種々の機能性食品が研究・開発されている。2015年に、FDAが老化防止効果を評価する臨床試験を承認した事で、糖尿病治療薬であるメトホルミンの抗老化作用の研究が開始した。従来から、個体の老化は細胞の老化であり、老化細胞は不活性で身体機能の劣化には関与しないとされていたが、種々のタイプのサイトカインを分泌して周囲だけではなく全体の細胞を傷つける。つまり老化細胞は老化促進因子であると考えられており、除去しなければならない。事実、遺伝子組換えでマウスの老化細胞を排除すると寿命が延びる事を発表している(Jan van Deursenら)。老化細胞は正常細胞と一緒に全身に分布している事から、分離して除去する事は不可能である。しかし、老化細胞にアポトーシスを誘導して除去する方法を見出した。アポトーシスを誘導する抗がん剤や、フラボノイドであるフィセチンやケルセチン、カロテノイドであるフコキサンチン等も高い老化細胞除去能を示すと考えられている。

骨芽細胞活性化因子としてのフィセチン

2017/04/06

本稿で骨芽細胞は骨形成だけではなく、ホルモン分泌細胞でもある事を記した。骨は再生(骨芽細胞)と破壊(破骨細胞)によって常に更新されている。しかし、老化、ストレス過多、不摂生なライフスタイル等、種々の要因で破骨細胞優位になり、骨芽細胞の活性が妨げられる。E型コンドロイチンは骨芽細胞に直接働きかけ、オステオカルシン経由で生体形成に重要なホルモン産生・分泌を増強している事は従来より我々が述べている。しかし、破骨細胞に付いては全く触れていなかったが、フィセチンが破骨細胞の増殖を抑制して骨芽細胞の活性を増強して、BMPやオステオカルシンの他にも、腎機能を調節するFGF23やインスリンや糖代謝に関わっているリポカリン2(LCN2)の分泌も促進させている事を見出した。フィセチンは抗アレルギーや記憶増強だけではなかった。

 

骨による食欲調節

2017/04/05

骨は骨芽細胞からBMPやオステオカルシン等のホルモンを分泌し、生体の形成、健康維持・増進の役割を果たしている重要な臓器である。この事は従来から我々が明らかにしているが、更にMosialouら(コロンビア大)によって腎機能やグルコースの恒常性を調節するホルモンを分泌している事が明らかにされた(I.Mosialou, et al., MC4R-dependent suppression of appetite by bone-derived lipocalin 2. Nat,543,385-390,2017.)。今回S.Kousteni らは骨芽細胞から分泌されるリポカリン2(LCN2)がインスリン分泌を誘導し、耐糖能とインスリン感受性を向上する事で、グルコース恒常性を維持している。更にLCN2は視床下部のメラノコルチン4レセプター(MC4R)に結合し、MC4R依存的な食欲抑制経路を活性化して食欲を抑制している。LCN2は骨由来代謝調節ホルモンであると結論した。

オステオクリン(Osteocrin)

2017/01/06

オステオクリン(OSTN)は骨や筋組織に高発現しており、脳には殆ど関与していないと考えられていた。しかし、大脳皮質が非常に発達した霊長類では他の哺乳類と異なり、神経発生遺伝子としても機能している可能性が高い。OSTNはヒトやサルでは新皮質で特異的に発現しているがマウスでは全く認められない。OCNもOSTNと同じ臓器から分泌され脳を含む全身の維持に関与している事から、イカCSEはOSTNの産生分泌にも関与している可能性が高い。イカCSE摂取で記憶力、集中力等が向上している様だと殆どの顧客の方々からのコメント。

オステオカルシン II

2016/11/20

オステオカルシン(OCN)とは?の項で述べている様な身体形成に重要な骨芽細胞由来のペプチドホルモンであるOCNは糖代謝にも深く関与している(平田雅人)。OCNはインスリンの分泌を促し、細胞のインスリン感受性を高めて糖代謝を亢進し、体重を減少させる。これはOCNがインクレチンの一種であるグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の分泌を促し、インスリンと相互に関連して糖代謝に働きかける、とのメカニズムである。

OCNは充実した人生を全うする第一候補の骨髄分泌性ホルモンである。血中OCNは加齢と共に減少する(二十代を100とすると五十代以降では50以下に迄減少する)。OCNは神経系やホルモン系にも関与しているので、OCN の減少はエネルギー代謝や性ホルモンの産生が低下して、体力・気力の減少、加齢性鬱、不定愁訴や認知症等を生じ易くなる。

OCN産生促進作用が認められている食品成分は唯一E型コンドロイチンだけである。これを生理的濃度で配合している商品はGAGsとmmProtein、EZProteinだけである。

オステオカルシンとは?

2016/10/27

オステオカルシンは体を形成するのに必須のホルモンです。誕生直後から暫くは母乳から得ているが、その後は骨芽細胞で作られ、幼児期の成長著しい時期と思春期で多くなる。この時には性ホルモンの産生も盛んで、骨格、筋肉、頭脳等が充実する。その後は加齢と共に減少し、性ホルモンの産生量も減少し、所謂老人病(加齢性疾患)が起り易くなります。この様な状態に陥っていても、内因性・外因性の何の方法でも血中のオステオカルシンを増加させると、性ホルモン量が増え、加齢による心因的なものも含めて種々の疾患から脱出できる。骨芽細胞に働きかけ、オステオカルシン産生を促せる唯一の食品成分はイカ頭部軟骨に特徴的に含まれているE型コンドロイチン硫酸である。既に多くの方達が実感しています。

このE型コンドロイチン硫酸を商業規模で製造できているのはハイドロックス社のみで、上述のメカニズムをロット毎にin vivoで保証しているのもハイドロックス社だけである。本成分を配合している商品はGAGsとmm proteinである。GAGsは関節痛等を早期に改善出来る様にCOX2選択的阻害作用を持つマグジサリシレートを添加している。mm proteinはより骨格筋、筋力、脳力、活力等を向上させる為に、シアル酸と乳たんぱく質を組み合わせている。いま小〜大学生迄将来プロアスリートを目指している人達が実感しています。脳力に至っては、学習時の集中力が全く異なっていると各人一様にコメントしている。

健康的なダイエット、悪玉脂肪層、を除去

2016/09/20

理想的なバランスの水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を1 : 2で構成されている大豆由来繊維と茶種抽出物(TSエキス)をウエルバランスで組み合わせた"美極ダイエット"の大石個人のデータを。

カプセル入り美極ダイエットを昼食直前に2カプセルをお茶で飲用。

2016年9月9日(金)63.1kg,  9月10日(土)62.9kg,  9月12日(月)62.6kg, 9月16日(金)61.7kg; と、一週間で1.4kg 程 体重が低下した。

メカニズムや腸内細菌叢、健康維持に必須の短鎖脂肪酸等の情報を欲する方は是非ハイドロックスに連絡下さい(042-983-8080)。

L-Argの高血圧予防/治療効果

2016/07/15

一酸化窒素(NO)はL-Argから一酸化窒素合成酵素(NOS)により合成される多様な生理機能を有する伝達分子である。代表的な作用として、血管拡張(弛緩)による血圧の制御、脳や末梢神経の神経伝達物質及び殺菌、殺細胞因子が挙げられる。NOSには構成的に発現している神経型(cNOS)と血管内皮型(eNOS)及びマクロファージ型(iNOS)の3つのアイソザイムが知られている。 NO合成の調節はNOSの活性(補酵素ブテリジン(BH4)が必要)と基質であるL-Argの供給で行われている。これらのアイソザイムの内、血圧の制御に関与しているのは血管内皮型(eNOS)である。腎障害を有する高血圧や動脈硬化患者のNO合成が低値である事が見出され、これらの患者の血液中のasymmetrical dimethylarginine(ADMA)が上昇しており、ADMAはNOSの強力な阻害剤である事から、ADMAによるeNOS阻害によりNO値が激減し、血圧が上昇している事が明らかにされている。ADMA産生は急性・慢性感染症、高コレステロール血症、動脈硬化、食塩摂取過多等により亢進され、腎臓病などの排泄機構の崩壊によってもメカニズムは定かでないが、血中ADMAが増加する。ラッキーな事に、ADMAによるNOS阻害は血中のL-Arg濃度を上昇させると回避され、NOが合成される(Boger, R.H.,etal: Dietary L-arginine reduces the progression of atherosclerosis in cholesterol-fed rabbits: comparison with lovastatin. Circulation, 96, 1282-1290,1997)。彼らはコレステロールを負荷した実験的動脈硬化症ウサギ動物実験モデルにて、5〜12週間のL-Argの経口投与で完全にけい動脈のplaque形成を抑制できたとし、動脈の中層厚の肥厚を抑制していた。これは対象に用いたコレステロール低下薬であるlovastatinの作用よりも優れていたと報告している。dietary L-Agrが血中L-Arg/ADMA比を上昇させる事により、ADMAによるNOS阻害が解除される事による(Bode-Boger, S.M., etal., Elevated L-arginine/dimethylarginine ratio contributes to enhanced systemic NO production by dietary L-arginine in hypercholesterolemic rabbits. Biochem Biophys Res Commun., 219, 598-603, 1996.)

従来血圧降下薬は血圧降下の他に、動脈硬化や高コレステロール改善作用、腎や心臓障害の予防、認知症の予防・改善などが報告されている事から、dietary L-ArgによるeNOS 基質の供給は特に高齢者には必須である。L-argサプリによる弊害は全く認められておらず、寧ろ腸内細菌叢やNF-κBやMAPK及びPI3K等による腸管免疫の活性化に寄与している(R Wenkai, et al.: Dietary arginine supplementation of mice alters the microbial population and activates intestinal innate immunity. J Nutri. 144: 988-995,2013.)

L-ArgとFisetinを配合したプロトタイプ(eNOS;仮称)を作成し、血圧が高めの高齢者で検討した。

収縮期血圧153.7から6週間目では120.5と正常血圧になった。この間食事等のコントロールは一切行っていない。