脳内炎症を抑制し、認知機能の低下を防止 2020/07/01 牛乳、豆乳其々ケフィア粒での発酵物にミクログリアの炎症を抑制する分子量1,000以下のペプチドが存在。この成分は消化液で分解されないばかりでなく、消化管経由の方が認知機能発現活性が高い。摂取量はこのペプチド10mg/60kg体重でよく、ケフィア発酵液として100gで十分だある。