「特集 注目の藻類由来素材」の中で、弊社のフコキサンチンが取り上げられました。。
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2011/04/27
「特集 注目の藻類由来素材」の中で、弊社のフコキサンチンが取り上げられました。。
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2011/04/20
2011/03/05
表題:コンドロイチン硫酸の簡易測定法(セルロースアセテート膜電気泳動法)に関する記事が掲載されました。
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2011/02/07
電気泳動法によるコンドロイチン測定の記事が掲載されました。
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2011/01/20
コンドロイチンの「型」「量」の測定法の記事が掲載されました。
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2011/01/06
2011年注目素材のコーナーで、弊社、E型コンドロイチンの記事が掲載されました。
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2010/12/05
スギ花粉の時期、到来です。 天空凜(スティックタイプ)の無料モニターを募集します。
原材料名:苦丁茶抽出物、デキストリン、オリゴ糖、褐藻エキス、クエン酸、甜茶抽出物
内容量 :10.5g(1.5g×7包) 約1週間分です。
苦丁茶は、花粉症に効果があると言われています。花粉症でお悩みの方は、是非この機会にお試しください。
ご応募は、弊社ホームページの お問い合わせフォームから、ご用件に「天空凜、モニター希望」とお書きいただき、申し込んでください。
随時、黒猫(ヤマト運輸)メール便にて発送させていただきます。大量にご用意いたしましたが、サンプルが無くなり次第 終了となりますので、お早めにお申し込みください。
2010/11/30
CCK(シーシーケー)は、学会発表時及び、特許申請時の略称としてハイドロックス(株)
が命名したものです。その後、「CCK」「CCKs」「フコサリシレィト」(以下、CCKと書く)
と改名しました。
CCKは当社研究陣が独自に研究開発したものです。抽出は徹底した管理下で
行っています。CCK(または、フコサリシレィト)をインターネット上で検索すると、
根も葉もない情報が氾濫した状態になっております。
また、弊社研究陣、大石一二三、谷久典、服部隆史の三名は当社以外の所属(秋川研究所?等)は
ございません。インターネット上での研究者顔写真、氏名の使用も正式に依頼の来た2社以外に
使用は認めておりません。
今現在、由来、製造社不明なCCK、CCKs、フコサリシレィトを使用した商品が氾濫しています。
既存商品に比べCCK、フコキサンチンを通常の〇倍配合した、等と謳ったサプリメントを購入された
お客様につきましては、販売店に確認することを強くお勧めいたします。
当社スタッフは「本物の安心を皆様のもとへ」をモットーに日々業務に専念いたしております。
本件につきまして、弊社といたしましては誠に遺憾であります。
末筆ではございますが、皆様のご健康とご活躍を心よりお祈りいたしますとともに、
今後も有用成分の研究開発に尽力いたします。
CCK(シーシーケー)又はフコサリシレィトはハイドロックス社とエフ・シーシー堀内社の共同開発商品です。
現在、由来不明のCCK又はフコサリシレィトがWeb上で氾濫しております。本物質は現在特許申請中です。
特許成立後は、それなりの法的手続きを行いますので、現在、本物質を使用している、との商品を販売している
企業の方は、充分に留意してください。
平成22年11月30日
ハイドロックス株式会社
代表取締役 大石 哲也
2010/10/20
2010/10/07
AIFとダービリアン・フコイダンの紹介記事が掲載されました。
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2010/09/10
2010年10月13日 東京ビッグサイト E会場 12:00~12:20
演題:新世代高次機能性食品素材及び原料の紹介
2010/09/01
2010年10月13日~15日 東京ビッグサイトに出展します。
2010/08/25
弊社、代表取締役 大石 哲也のインタビュー記事が掲載されました。
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2010/08/08
未完熟ミカンに関する記事が掲載されました。
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2010/07/26
フコキサンチン配合基礎化粧品 キューレ(Quelet FXQ10)の無料モニターを募集します。
サンプルは、製品と同じ30mlで、約1ヶ月分です。今回は、使用後に簡単なアンケートをお送りいただける 40歳以上の方を対象に先着100名様とさせていただきます。
応募は、弊社ホームページの お問い合わせフォームから、ご用件に「キューレ、モニター希望」と、40歳以上(お年は書かなくて結構です) である旨をお書きいただき、申し込んでください。
2010年8月31日締め切り、9月10日発送を予定しています。
フコキサンチンのお肌への作用は、弊社、登録ユーザー様のページ の研究所、資料室に掲載(フコキサンチン作用メカニズム(ANTI-AGING))しています。ユーザーご登録の上、ご閲覧ください。
キューレ(Quelet FXQ10)無料モニターの募集は、ご好評の内に終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
2010/07/08
フコキサンチン特集でハイドロックスの記事が掲載されました。
2010/06/05
「食品と開発」 2010 No.6 の素材レポートに 「表題:コンドロイチン硫酸の骨代謝への有効性」 に関する記事が掲載されました。