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大石 一二三

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飲酒と脳機能 (何時の間にか認知症)

2017/06/27

酒は百薬の長と称され、適量であればストレスを解消できると皆が信じている。適量の基準はグラス一杯分のワイン程度(エチルアルコール10g程度)と便宜的にされていた。しかし、健康な男女500人(平均年齢43歳)を30年間追跡調査し、定期的に脳機能の検査をし、試験終了時にはMRIの検査も加えて、飲酒量と脳機能との関係を調べ報告している(ロンドン大)。年齢、学歴等の影響を調整し分析した所、ビール中瓶一本の飲用で、記憶を司っている海馬の萎縮リスクが飲酒癖の無い人より3倍も高くなっていた。これらはたの疾病と同様に自意識出来ない徐々に進行する何時の間にか認知症で、発症すると要介護可能性が非常に高くなり、人間性の質を極端に低下させる。